出雲あろえん

島根県出雲市で無農薬のアロエベラを栽培しています。趣味は筋トレとプリン作りです。

アロエベラの植え替え方法

アロエはとても丈夫で育てるのに手間のかからない植物です。

鉢植えにする時、土、肥料の割合など神経質になる必要もありませんが、

今回は理想的なアロエベラの鉢植えの作り方をご紹介できればと思います。

◯用意するもの

  • アロエベラの苗 (葉が6枚以上ついている株が良い)
  • 植木鉢 (8号〜12号)
  • 用土(赤玉土腐葉土、川砂、) 又は市販されている培養土

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株分け、鉢植えにする際はすぐに植え替えるのではなく日陰の風通しの良いと所で乾かして下さい。

水分が多く含んでいる場合、根が腐り発根が遅れる場合があります。

【用土の準備】

用土は水はけの良い土が適しています。赤玉土(小粒)7:腐葉土2:川砂1の割合で混ぜた土を使用します。

ホームセンターで売られている野菜用、多肉植物用などの培養土でも良く育ちます。

【植え替え】

縦長の植木鉢を用意し、苗がしっかりと自立するように植えます。この時、苗がぐらつかないように土を押さえます。

植え替えたら水が鉢底から出るくらい、たっぷり吸水させ苗を安定させます。

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アロエベラの苗。外側の枯れている葉や折れてしまっている葉は取り除きます。

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※中心にバランスよくしっかりと植えます。

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※たっぷりと吸水し株が安定します。

【植え替え後に注意する事】

植え替えを行ってから2週間〜1ヶ月で根が張ります。

しかし発根するまでは、外側の葉が細くなったり直射日光を浴びすぎると茶色く変色したりします。

気温が高い日や直射日光が強い日は屋内に移動させ、根腐れを防ぐため土が完全に乾くまでは水やりは行わないでください。

全体的に葉が緑色になり葉に張りがでてきたら、夏場でしたら毎日水を与えても構いません。

【水やりのタイミング】

3月〜5月の春は4日〜1周間に1回程度。気温が高くなり6月〜9月の夏は天気の良い日でしたら毎日与えて下さい。

10〜12月にかけ次第に水やりの回数を減らしていき12月〜2月は2週間〜1ヶ月に1回程度で構いません。

アロエベラに与える肥料について】

肥料は生育期の4月〜10月に10日〜2週間に1回の頻度で液肥を与えます。固形の置肥の場合は1ヶ月〜2ヶ月に1回株元に与えて下さい。

アロエベラの寒さ対策について】

アロエベラは寒さに弱いため気温が5℃以下になるようでしたら屋内に移動させてください。

露地で育てている場合は、11月頃に掘り起こしビニール袋、新聞紙で苗を包ダンボール箱などに入れ屋内で保管します。

外側の葉が薄くなり変色する場合もありますが、4月頃また植え替えると夏頃には新たな葉も出てきます。

【次の植え替え時期】

アロエベラは年間6枚〜10枚程度の葉を伸ばします。外側から葉を切り落としてもやがてバランスが崩れ倒れてしまいます。2年〜3年に1回は一回り大きな鉢に植え替える事をおすすめします。植え替え時期は3月〜9月が適しています。

【株分けの時期】

そして1年後には株元から新たな子株でできますので、この子株も株分けして増やすこともできます。目安としましては子株の葉が6枚以上になってから株分けを行って下さい。あまり小さな苗ですの発根せず枯れてしまう場合があります。

以上です。どなたでも簡単に育てる事ができる植物ですので興味のある方は是非挑戦してみてください(^^)